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玉造人工関節センター長 小谷博信
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当院では今まで多くの人工関節手術を行なってきておりますが、年々増加するこの分野のより一層の発展を期するために、2005年10月1日から人工関節センターを開設しました。
現在、当院では年間約400症例(今までに約7,000例)の人工関節手術を行っていますが、近年の人口の高齢化に伴い、人工関節手術は年々増加してきております。このセンターの目的は、年々増加する人工関節手術をより専門的な立場から充実を図り、外来から術前の身体状態の評価、合併症の対策、手術、リハビリテーション、術後経過の診療と一貫した体制を構築することにより、より充実した治療を患者様に提供することにあります。
当センターでは人工関節専門病棟を中心に、センター専属の専門訓練士をおき、センター外来(専門外来・週3日)には外来ナースと病棟ナースが患者様に対応しています。こうすることで、患者様の病態を的確に把握でき、よりきめの細かいリハビリができるようになり、患者様の完全回復を目指しています。
また、他の病院の医師など医療スタッフたちの手術見学や研修を行えるラーニングプログラムを2006年6月から実施しており、研修を受け入れています。今までに全国から130名以上のドクターが参加されており、また、ナースや理学療法士の見学参加もあり、好評を得ています。
人工関節センターの機能充実によって、より最新の医療を、より充実して、より的確に、より安全に患者様に提供でき、患者様はより安心して治療に専念していただけるものと思います。そして、さらに治療成績の向上を目指して努力し、皆様方の期待にこたえたいと思いますので、皆様方のご協力よろしくお願いいたします。
(2011年1月)

このセンターの目的は、年々増加する人工関節手術をより専門的な立場から充実を図り外来から術前の身体状態の評価、合併症の対策、手術、リハビリテーション、術後経過の診療と一貫した体制を構築することにより、より充実した治療を提供し、患者様に安心して治療に専念していただくことにあります。
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玉造人工関節センター開設記念市民講演会 (2005年10月6日 松江テルサにて)
左から、小谷博信人工関節センター長、トーマスバーナセック教授(サウス フロリダ大学)、上尾豊二前院長 |

人工関節手術は主に高齢者に行う手術であり、高齢者特有の内科的疾患も多く、より的確に患者様の状態を把握する必要があります。当センターでは人工関節センター病棟(人工関節専門病棟)・回復期リハ病棟(人工関節リハビリ専門病棟)を中心に、センター外来(専門外来・週3日)では病棟ナースも外来に参加して、より的確に患者様の病態を把握し、内科的疾患(高齢者特有の合併症)に対しては内科スタッフの協力のもとに、より安全な治療ができるように対応します。
手術は専門医師、手術室人工関節専門ナースのスタッフで、クリーンルーム(無菌手術室)で行います(クリーンルームを2室使用)。
また、術後のリハビリテーションでは、センター専属に配置された人工関節専門訓練士が、よりきめの細かいリハビリを行っております。
当院では入院・手術から退院までリハビリを含めて、患者様の完全回復を目指しています。 |

人工関節センター(外来)

人工関節センター(病棟)
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人工関節外来
| 診療時間 |
第1・2・3・5月曜日午後:川合 準人工関節副センター長
水曜日午後:小谷博信人工関節センター長
金曜日午後:池田登整形外科部長
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